大崎市議会 2019-12-16 12月16日－05号
鳴瀬川も気になりますが、バックウオーターがしているのかどうなのかもつかめないわけですから、多田川にできれば、具体的にどこがいいかというと、私は例えば大江川排水機場の若干下流、そうすると新幹線の高架の下あたりでしょうか、あの辺であるとくみ上げている水量とバックウオーターとの関係がわかると、私たちの観測所の水位の見込みも今回相当データとして残っていますから、相当今後生かされると思うのです。
鳴瀬川も気になりますが、バックウオーターがしているのかどうなのかもつかめないわけですから、多田川にできれば、具体的にどこがいいかというと、私は例えば大江川排水機場の若干下流、そうすると新幹線の高架の下あたりでしょうか、あの辺であるとくみ上げている水量とバックウオーターとの関係がわかると、私たちの観測所の水位の見込みも今回相当データとして残っていますから、相当今後生かされると思うのです。
というのは、普通の集落というのは、例えば個人情報保護で相当データ出なくても、実はそれ以上にわかっていたりすることで基礎があるのですね。
このことについて当局は相当データを集積しておられると聞きますので、肝心な点についてお聞かせいただきます。 イノシシの習性から防除の基本を考えることについて伺います。 イノシシは本来昼行性だが、警戒心が強く人間を避けて行動するため、結果として田畑へは人がいない夜間に侵入する。体長一・二メートル、体重百キロを超えるようになり、犬の四、五倍の優れた嗅覚を持ち、えさを求めて移動する。